カーボンオフセットの課題とは

カーボンオフセットの課題とは

前回はカーボンオフセットのあり方について意義とその期待できる効果というものを紹介しました。

注:カーボンとは炭素の事ですがこの場合のカーボンは二酸化炭素(カーボンダイオキサイド:carbon dioxide)の意味です。

それでは今回はというとカーボンオフセットの課題です。なんだかんだ良い事をいっているが実際どうなの?問題ないの?という疑問もあると思います。現時点での課題を指針にも挙げてあります。

カーボンオフセットの認知度の向上
これは前回もありましたが、まず私達自信が知ること、そして自分ごとと思うことですね。今年の年賀状にもカーボンオフセット年賀(通常より5円高い値段だったと思います)というものが発売されましたが購入した人はいましたでしょうか。私も後から知った口なので今年は購入に至りませんでした。でも来年は買うぞ!!(というか年賀状を出すことによりバイク便配達で排出される二酸化炭素を考えると年賀状よりメールが良いかも)


カーボン・オフセットの取組に対する信頼性を構築
これは本当に様々あります。
プロバイダーの信頼性(カーボンオフセットプロバイダー)。本当にきちんとやっているのか目に見えて解るのか?
カーボンオフセットの金額が曖昧でなくきちんと細かく算出されたものであるのか。
カーボンオフセットをすることにより排出量の削減努力をしなくなる(言いかたを変えるとお金を払ってるんだから幾ら使っても良いでしょ!みたいな)

こういった間違った解釈をしないようにするためにもこの信頼性の構築という点には充分に配慮して欲しいと思います。払えば良いんでしょ!みたいな風潮になったら悲しいし、それでは本当の意味でのカーボンオフセットにはならないような気がします。誰かに言われたからやっているではなく自らの意思でやる・・。こういう意識を持った人が増えていかないことには地球環境って良くなっていかないだろうし、どこかでやっぱり他人事。自分ごととして捉えるためには進んで行うこと。これが大事なのだと思います。










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